珍しく連投

 このブログに関しては、殆ど誰もみないと思っているので比較的好きなことが書けます。仮に見る人がいても、その人は多分私のことはよくわかってる方だと思うので、何を書いても大丈夫でしょう。よってSNSはそれで便利なツールですが、なるべく相手が見たくない情報を押し売りや主張したくないので、言いたいことはこちらでたまに書いていきます。

 さて、昨日の最悪の最終戦で、唯一評価できたのがノムケンが初めて最終戦でファンに謝罪したことです。これだけ盛り上げてみじめな結果になり、しかも横山を投げさせなかったことに一応謝罪したことは意外でした。私は彼が監督に就任してから、これを待っていたのです。結果を出せなかったことについて、一応けじめとしてきちんと謝る、これこそがプロとして最低限の心構えだと思うのです。毎年、これがないことに彼に対しての不信感がありました。逆にこれを聞いて、もしかして彼は退任するのでは?と勘繰ったりもしました。それにしても、横山に対してまともなセレモニーを用意できなかった球団の姿勢は糾弾したいですね~。だじゃれはさておき、登板しなかっただけでなく、ノムケンのあいさつのついでに挨拶させられた横山があまりにもかわいそうです。20年間観てますけど、横山相当貢献してますよ。

 さて、今回のアルバムについては、残念ながら未だ赤字解消まで至っていない点について、私は謝罪します!ってほとんどファンがいないから、誰に対しても謝る必要はないですね…。でもやっぱり、いろいろ考えてわかったのが、私は作品を作るのが一番好きなんだと思います。ライブはそれの発表の場、もしくは広報媒体ではありますがそれ自体が目的ではないような気がします。ただ、これはあくまで個人としてです。ライブが目的なほど演奏や歌にも自信がありませんが、人と違う唄を作ることに関しては多少のこだわりがあります。でも、ライブやらないと広まらないわけで。

まあしばらくは曲作りもライブも予定がありません。これを自分では「当分予定を入れてない」と称しております。