平成27年度

新年度スタートで、バタバタしてました。今年度から私の勤務体系が少し変わり、また仕事がきつくなりそうで、音楽活動ができるのか不安です。それでなくても最近頭が痛くて精神的にもダウナー入ってて、逃げ出したい気分なのです。

しかし、黒田が「投げ続けることでやっと1人前になれた」と言っていました。で、さっき考え直しました。やっぱり立ち続けて、投げ続けないといけないかと。定年を迎えられた方々の退任式を見て、これはめでたいのか寂しいのかよくわかりませんが、やるべきことが目の前にあることは人生にとって幸せなんではないでしょうか。確かに、趣味で悠々自適に暮らすこともいいでしょう。ただ、これは余生です。

私はまだそこまで何もしてません。なんで、仕事もAMOも何とか続けて、いつか家庭も持たねばとは思います。しかし、最近あまりにあれもこれもあって、辛いのが正直な気持ちです。今年度、また辛い日々が始まるかと思うとぞっとします。

それでも、やるんでしょうけどね。