危機一髪

今、安芸高田への帰りのバスです。先ほど八木あたりから急に腹が痛くなり、我慢しきれず、途中下車。目の前のラーメン屋に必死の思いで駆け込み、冷静を装いながらトイレを借りることを宣言。大便ボックスに入ると限界で震えだし、便が出る寸前に尻を出すというギリギリの立ち回りでした。しかも、患部が傷んで血も出てました。
本当危なかった。もしそのバス停でおりなかったら、惨劇が待っていたことでしょう。腹が痛いのにトイレが遠いときの心境って、筆舌しがたいものがあります。神様仏様、この先何があっても我慢するから、せめて今トイレまで間に合ってください!って本当に思います。
で、ラーメン屋に冷静にお礼を言って出たものの、いくら待ってもバスは1時間
後〜、とバッチグー山本の歌みたいな状態で途方に暮れてしまいました。とりあえずひたすら歩いて1時間後のバスに途中で乗ったのが今です。
連休色々ありましたが、もういいでしょう。また機会があれば。
今は早くうちできちんと便をして、肛門と手術患部を洗いたいばかりです。