生松

節分を過ぎても寒い日々ですがいかがお過ごしでしょうか?

さて、先日廿日市に劇を観に行って、2007年のツアー以来、生の松さんを拝見しました。まさに、観劇して感激しました!普通に電話して予約したのですが、幸いなことに何と2列目でみることができ、目の前で松さんが動いているのを興奮しながら1時間半、目で追ってました。生で松さんを初めてみたのはHMVの2003年のインストアイベントで、その時は最前列でしたが、その後2回行ったコンサートでは後ろでしたので、今回は夢のようでした。もう何というか時間が止まってくれればいいのにと思っていましたが、幸せな時間は一瞬です。でもその一瞬だからこそ胸に刻まれるし、愛おしいくなるんでしょうね~。

 しかし松さんは40歳になってもほんと素敵で、見てるだけで声を聞いているだけで癒されます。そして、いまだに歌手としても俳優としても第一線で活躍しているのがファンとしても本当嬉しい限りです。それにしても、松たか子の大ファンという知り合いに男女問わず会ったことがありません。一方嫌いという人も会ったことありません。これはなぜなんでしょうね?松さんについては書いているときりがないのですが、いつか何かの機会があれば語り明かしたいですね。しかし、生の舞台ってすごいですね。セリフも演技も暗記して1時間以上も演じ続けるって、ほんとビックリしました。俳優という仕事はとんでもないですね。

 で、今日はとある取材がありまして、久々にAMO誕生の地安芸高田市高宮町へ行きました。1999年、何もない借間で初めて18年。改めてその平坦でない歩みを振り返って、今もAMOが存在していることが奇跡のように感じられました。しかも取材を受けるなんて夢のようで、ありがたいことです。詳しいことは、また後日お話します。ではまた!