今年度も半分過ぎて、10月となりました。朝夕は肌寒く、昼は暑いという日々。でも一番いい季節。緊急事態宣言も明けて、人々も動き出しました。...
いやいや、もう大晦日ですか。嵐は解散ですかね。 今年はムカイダーと私のアルバムをだして、阿呆まつりはオンラインでしたが、コロナ禍でよくやったと思いますよ。実際にはコロナ関係ないと思いますがね。全部バッチグー山本君のお陰とも言えるかもしれませんが、私なりにもそれなりに色々やりました。...
ご無沙汰しております。『社長倦怠記』はいかがですか?って誰も聴いてないか・・・。ようやく、10枚売れたという悲惨な状況。まあいいじゃないですか、全部コロナのせいにできるんですから!ほんといい時にリリースできました。でもこの売れないという状況自体、需要のない音楽を売りにしているAMOとしてはまさに本領発揮なのです。...
どうも、秋本番となりましたが、私は秋本です。...
この間、テレビで山口百恵のラストコンサート特番をやっていて、保存版だと録画したのを観ています。改めて素晴らしいなーと。故服部克久指揮の重厚な演奏のもと、派手な踊りもない、歌と静かなトークで進むコンサート。アイドルというより、女優いや、何というか宝塚を観るような山口百恵の世界としか言えないステージ。この時点で非常に達観したような歌声、そして喋りも極めて大人の女性なんですよねー。可愛い、歌が上手い、踊りが上手いとかいう指標では測り知れない、そのカリスマ性。兎に角美しくてカッコいいんですよ。伝説と言われるのがよくわかります。 私は世代的に、リアルで観てるのは聖子ちゃん以降なんですよ。だから、山口百恵というモンスターの沢山の曲は知っていても、ちゃんと観てないんです。もちろん曲目もいい。宇崎夫妻はいい仕事してますよね。 で、トークの中で青春とは何か?と彼女が語っていました。そんなこと今時のアイドルは語りませんが、彼女は今私は青春の真っ只中だと。勿論若い世代のことを青春と言いますが、ふと私の青春は終わったのか?と。年齢的には終わってますが、気持ちとしては、青春の残り香は僅かに。まあそれをかき集めて記録したのが、今回のソロアルバムということです。つまり、青春の燃え殻ともうしましょかね。そんなアルバムです。音が遂に完成しました。バッチグー山本様々。今はジャケット作成中です!
急に涼しくというより、こちらは寒くなってきました。秋の夜長、虫の音を聴きながらお酒を飲みつつ音楽や映画を楽しむ。いいですねー、そういうことがしたいと思いつつ、騒ぐ子供を寝かそうと自分が先に寝てしまう。そんな最近の日々です。...
8月から急に暑くなり、猛暑が続いておりますが、私も何とか生きてます。...
今回の河井問題で安芸高田市は市長選挙となり、全くの政治新人である若い方が当選されましま。こんなことは全く想像もしてませんでした。...
長い梅雨が続いてます。こんなに涼しい7月は初めてです。コロナがまた盛り返してきている一方、旅行促進キャンペーンは混乱して、さらに河井問題でうちの町も大変な状況で。 閉塞感とよく言ってましたが、まさにそんな状況。今年の頭にこんな事態がくるとは思いませんでしたが、思い出せば冬も全く雪が降らず、異常な天気でした。...