ろんさむとフリスビー

 今夜はろんさむの稽古、3人に加え津田マイクがアドバイザーとして駆けつけてくれました。マイクは普通、休みの日か翌日休みでないと市内に出てこないのですが、さすがに今回のステージは心配で事前にチェックしときたいと思ったのでしょう。ありがたいことです。

 実際今回は私も不安の焦りばかりが募りどうなることやらという状況です。ネタが長いし、いつもはアドリブばかりの圭ちゃんにセリフが多めにしてるのです。またバンドもつけているので、3人ともいろいろ不安とストレスを抱えながら準備してきました。それでも何とか前にすすみたいと思っています。当日プレッシャーにやられるかもしれませんが、やるしかありません。所詮素人という開き直りも大事かもしれません。不安ばかりおもってると、楽しくやること忘れてしまいます。あんな大きな場でネタを披露させてもらえることの喜びを思いかえしてみることが必要かもしれません。

 で、事務所に戻りムカイダーのCD正規盤も生産開始!まず20枚書き込みしました。あと30枚は書き込みしようかと思ってます。これも並行して準備せんといけませんね~。

それにしても先日のAMO花見は酷かった。酩酊状態でも覚えているのが、靴下を脱がされそれを投げられ、私自身が土手に転がされたことです。おそらく、サトシとバチ山あたりが私が酔っているのをいいことに無茶苦茶したと思うのですが、なにせ記憶が断片的で…。そして、なぜか無理やり起こされてこれまた泥酔状態のヤイチとフリスビーキャッチボールをさせられたことは覚えています。頭ふらふらでフリスビー投げは拷問でしたね。なぜ自分はこんなことしてるのか全く意味がわからなかったのですが、あれはどういうことだったのでしょうかね?フリスビーはマイクの持参だったことだけは、今日判明しました。