仕事に追われて、くたくたの毎日。土日も仕事で代休は取れず、疲れはピーク。そんな中、先日夜に高宮町で弾き語りと司会。AMOが誕生した高宮町は同じ安芸高田市でもいまの八千代町よりもっと北で島根県境に近い寒いところです。
そこの人々と今でも繋がっていて、前座と司会は好き勝手にやらせてもらいましたが、イベント終了後サプライズで結婚祝賀会を開催してくれました。ほんとありがたかったのですが、私の性格をわかった上で、ベタなお祝いではないのが嬉しかったです。
そして、やはり私はAMOの看板をまだ掲げていくべきであると思いました。おやすみなさい。