今日も書きます。周辺で離婚をした人がおりまして、そこには男女に価値観の違いがあったわけですが、笑いの価値観も様々ですね。
今日、FBに試しにこんなことを書きました。
念願の【メジャー】デビュー?前田健太「ボーク笑っちゃいます」(ボーク時のマエケンの苦笑い写真付)
これがさっぱり通じないんですねー。個人的には久々にタイムリーで風刺の利いた相当面白いネタだと思うんですが。マエケンが目指しているメジャーと音楽会社のメジャー、僕とボークという洒落に、広島出身の風見しんごさんのデビュー曲。しかもボークの際、実際に苦笑いしていたということを知っていれば、これほどとんちの利いたネタはないと思うんですけどね。まあ、どうでもいいことですが、こういう笑いの感覚が自分自身人と少しずれているのかもしれませんね。
だから面白いと思って作った歌がうけなくてもしょうがないのかもしれません。そもそもずれてる人間が作っているものだと考えたら、納得できるかもしれません。
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